(JADTA News 001, 002号より構成)
日 時 :1992年9月19日・20日
会 場 :東京福祉専門学校(東京西葛西)
大会責任者:町田章一
プログラム
9月19日(土)
- 岩下徹(山海塾ダンサー)、橋本光代(湖南病院看護部長)
「少しずつ自由になるために」(実技と解説) - 倉知幸代(東海ホリスティック医学振興会)
「太陽の下のヘルシー・フラメンコ」(口頭発表) - 崎山ゆかり(奈良県健康づくりセンター)、平井タカネ(奈良女子大学教授)
「ダンス・セラピーにおける評価・診断について」(口頭発表) - 町田章一(元 聖カタリナ女子大学助教授)
「ダンス・セラピーの現状と課題」(パネル・ディスカッション) - 社領明(ボディー・トーク協会会長)
「ボディー・トーク」(実技)
9月20日(日)
- 池見酉次郎(日本心身医学協会理事長)、城石明喜子(福岡女子短期大学助教授)
「ヘルス・アートとしてのダンス」(講演と実技)基調講演 - 芙二三枝子(芙二三枝子舞踊研究所所長)
「感覚を目覚めさせるトレーニング」(実技) - フランシスコ・カストロ(上智大学コミュニティ・カレッジ講師)
「Personal Development through Dance & Music」(実技) - 梅田忠之(梅田診療所所長)、佐伯敏子(日本アメリカンダンス協会会長)
「アメリカン・ダンス」(講演と実技)