協会からのお知らせ大会

JADTA第27回全国学術研究大会in北海道のお知らせ

大会は盛況のうちに無事終了しました。ありがとうございました。ニュースレター131号(10月末発行予定)で報告いたします。(2018/9/5)

 

27回学術研究大会in北海道プログラム完成!!

皆様の参加を心よりお待ちしております。

大会会長 渡辺 明日香
(
北海道文教大学)

会員の皆様からの積極的な演題申込みをいただき、本日、大会プログラムを披露できることを心から嬉しく思います。

これまで、特別講演・企画講習・企画実技についてご案内して来ましたが、集まったダンスセラピー実技発表(ワークショップ)7題はどれも素晴らしく、参加する演題の選択に迷われるに違いありません。また、ポスター発表5題もダンス・ムーブメントセラピーの理論背景をしっかり考えて行くために、なくてはならない貴重な研究や報告ばかりです。

2日目のLet’s dance performance(市民無料公開)は初の試みでしたが、様々なジャンルのダンス作品(ソロ・複数)が集まり、会員やご協力いただく市民・学生の皆さまの熱意に私も心躍る気持ちです。

非会員の方々には参加していただき易い、1コマ特典パス(1日目の2つの企画講習、企画実技から1つのみを選んで参加できます)もご用意しました。なお、早割申込みを1週間延長し8/7(火)までとしました。ご家族や友人とお誘いあわせの上、どうぞ奮ってご参加ください!!

瑞々しい「ダンス」のエナジーを交流し、ダンス・ムーブメントセラピーの原点を参加者皆で共有しましょう。

大会概要

【開催日時と会場】

  • 大会(JADTA主催、恵庭市・恵庭市教育委員会後援)

日程:2018年(平成30年)9月1日(土)~9月2日(日)
会場:北海道文教大学(北海道恵庭市)

  • 理事会

日程:2018年8月31日(金)18:00~21:00
会場:北広島クラッセホテル(北海道北広島市)

  • 懇親会

日程:2018年(平成30年)9月1日(土)18:30-20:30
会場:北広島クラッセホテル

 

【大会テーマ】

「いのちのエナジー」 ~輝く感性、響きあう~

*ダンス・ムーブメントセラピーに参加する時、人々が感じる体感を表現しています。

大会プログラム

2018年9月1日(土)大会1日目

本館 カリンバ遺跡
(大学側)
2階大講堂 1階会議室
樽前
1階会議室
羊蹄
9:00 受付開始  

 

 

10:25 開会式
10:35

10:55

大会長挨拶とミニレクチャー
渡辺明日香
11:00

12:30

企画講習Ⅰ
発達障がいのDTh
大橋さつき
(実践論)
DTh実技発表
座位のダンスの世界
浦江千幸
(実践技法)
12:30

12:40

13:40

昼食  

 

 

 

総会・昼食
13:40

14:10

ポスター発表
﨑山・大沼・山田・
平舘・赤川
14:20

 

15:50

ポスター掲示 DTh実技発表
パーキンソン病患者のためのダンス
マニシア
(実践技法)
企画実技
ほのぼの気功
石橋憲二
(実践技法)
(雨天時8号館)
16:00

17:30

企画講習Ⅱ
ダンスの精神療法機能
葛西俊治
(基礎論)
DTh実技発表
コミュニイティダンス『歩く』
宮脇誠
(実践技法)
DTh実技発表
身体障害がある人も楽しめるダンス
長瀬節子
(実践技法)
17:45 無料送迎バスで北広島クラッセホテルへ移動
18:30

20:30

懇親会 北広島クラッセホテル  18:30-20:30
シャトルバス出発20:20(JR北広島駅へ)帰宅する方のみ

 

2018年9月2日(日)大会2日目

8号館
ラウンジ
本館
2階大講堂 1階会議室
樽前
1階会議室
羊蹄
9:20

 

 

12:00

ポスター掲示

(12:50まで)

特別講演
「コミュニケーションの起源として「立ち合う」を考える」
瀧元誠樹
*演武
*講演とワークショップ
(休憩10分あり)
12:00

12:20

質疑応答・フロア討論
ダンスセラピーとの関連を探る
12:20 昼食
13:20

14:50

DTh実技発表
フラの実践知を生かす
山田美穂
(実践技法)
DTh実技発表
関係性レッスンと身心指向レッスン
葛西俊治
(実践技法)
15:20

 

16:50

Let’s dance performance
市民無料公開
Lumi・吉田・稲川・
堀内・宮脇・加藤
コミュニティダンス宮脇ほか
16:50
17:00
閉会式

 

  • 閉会式後のアクセス:JR恵庭駅までタクシー3分550円または徒歩10分。タクシーを会場に呼べます。
  • JR恵庭駅発17:14→新千歳空港駅着17:27(400円)、徒歩→新千歳空港着17:36
  • 恵庭駅から空港行 JR快速エアポートは15分おきに発車します(逆向きの札幌駅行も15分おき発車です)。
  • 恵庭駅から札幌駅間は25分です。

 

<企画講習Ⅰ>(9月1日11:00〜12:30)

※1 発達に障害のある子ども達のためのダンスムーブメントの活用
講師:大橋さつき(和光大学現代人間学部身体環境共生学科准教授、協会理事)
講義とともに、療育で用いる遊具などを使ったダンスセラピーの実技を、実際に体験します。成人だけの参加の他、保護者1名に付きお子さん2名まで(障害の有無を問いません)同伴が可能です。
(希望の会員はダンスセラピー実践論 実践論Ⅵ その他の領域として単位取得できます。)

<企画講習Ⅱ>(9月1日16:00〜17:30)

※2 ダンスの精神療法機能
講師:葛西俊治(札幌学院大学大学院臨床心理学研究科教授、協会副会長)
主に「ダンスセラピーの母」と呼ばれ、アメリカ・ダンスセラピー協会初代会長を務めたマリアン・チェイスのアプローチに基づいて、精神療法としてのダンスセラピーを解説します。
(希望の会員はダンスセラピー基礎論 ダンスセラピー概論Ⅱとして単位取得できます。)

※1、※2どちらも、協会の資格取得を目指す方には2単位ずつを取得できる単位認定講座になります。単位取得希望の有無に関わらず大会参加者はどなたでも受講できます。

単位取得希望の方は以下のテキストを各自購入してご持参ください。

DTの理論と実践企画講習Ⅰ・Ⅱテキスト
ダンスセラピーの理論と実践

平井タカネ監修、大沼幸子他著
ジアース教育新社、2012年
ISBN 978-4-86371-187-7
定価:3,024円(税込み)
※当協会が制作しました
一般書店・Amazon等で購入可

<企画実技>(9月1日14:20〜15:50)

※3 自然の中でほのぼの気功(晴天時は大学隣接のカリンバ遺跡の一角で実施)
講師:石橋憲二先生(NPO法人気功協会会員。日本・台湾の気功老師に師事。札幌市西区健康づくりセンター講師に15年間従事後、現在は地域の気功指導者として活躍中)
ゆったりとあるがまま、自然の気をからだに巡らして、心と身体がふわっとゆるむ時間です。
他の実技発表と同様、資格取得を目指す希望の会員にダンスセラピー実践技法2単位が認定されます。


お天気が良ければこの一角で気功を!!

<特別講演>(9月2日9:20〜12:20)

※4コミュニケーションの起源として「立ち合う」を考える
講師:瀧元誠樹先生(札幌大学地域共創学群スポーツ文化専攻教授、藤谷派糸東流拳法空手道7段師範、全日本体道連盟体道8段師範、専門分野:スポーツ史、身体文化論、武芸文化論)
講演では、武術の技を修得する過程を、竹内敏晴の「からだが劈かれる」概念と照らし合わせて紹介します。ワークショップでは、コミュニケーションの起源として考えている「立ち合う」ことから、「触れる」意味を問いただしてみたいと思います。技の習得段階では、あらかじめ想定した相手に対する構え―心構えも含めて―があるわけです。しかし、実践となれば構えを解いて自然体となることが求められます。立ち合いの場でどのような技が生まれてくるのか、その場に身を委ねられることが大切です。そのためにも、感性を研ぎ澄まして触れあえるからだを正確に準備しなければなりません。こうした武術における「立ち合い」について、18世紀に描かれた佚斎樗山の『猫の妙術』での技の修得過程と、竹内敏晴の「からだが劈かれる」概念と照らし合わせながら紹介していきます。質疑応答と討論では、講演とワークショップを踏まえてダンスセラピーとの関連を皆で考えます。演武の披露も予定しています。

瀧元誠樹先生の特別講演は2018年5月に刊行した左の著書を踏まえた内容です。大会中に税込2,600円(定価3,240円)で購入できます。


<Let’s dance performance>(市民無料公開:9月2日15:20〜16:50)

※5「共に学ぶ会員の皆さんの専門とするダンスをちゃんと見てみたい」または「自分の専門以外のダンスはあまり見たことがない」というご意見から企画しました。

ダンスセラピーを学ぶ会員の皆さんのそれぞれのバックボーンにある「様々なダンス作品の発表」を通して、さらに学びを深めたいと思います。コンテンポラリー、モダンダンス、舞踏、フリースタイル、ソシアルダンス、スパニッシュ、民族舞踊などジャンルは問いません。みなさまのご応募をお待ちいたしております。

また市民の皆さまにも無料公開し、作品鑑賞後は参加者全員がダンスで交流、それぞれの輝く感性や「いのちのエナジー」を響き合わせる楽しい時間を持ちたいと考えています。

Let's dance performance ダンス作品発表メッセージ集 (クリックすると開きます)

<Let’s Dance Performanceダンス作品発表>メッセージ

9月2日(日) 市民無料公開
15:20-16:50  8号館1階ラウンジ 注)以下、申込み順。発表順は会場で当日配布するプログラムをご覧下さい。

オリエンタルダンス
プティ留美:Studio la Lumièr

香港で10年前にベリーダンスに出会い、いまは香港に住む日本人を中心にベリーダンスを教える傍ら、香港を中心に各種イベントやレストランでショーも行っております。
今年はフランスおよびタイで踊る機会もありました。
紀元前のエジプトからあり、女性の安産祈願でもあったと言われるベリーダンスは身体のすべての箇所を動かす踊りといっても過言ではなく、お腹や腰はもちろん、つま先から指先、髪先まで使うことで身体の血液循環も良くなり、このダンスの特徴の一つである身体を振動させる動きは骨の強化にも影響があると考えられています。音楽に身を委ねて行う緩やかな動きはストレッチ効果もありリラックスもできます。お子様からお年寄りまで年齢に合わせた踊りができるのも特徴の一つで、心身を健やかにするセラピーとしてふさわしいと常々感じております。

群青
吉田 美代子

明けない夜はない。この言葉が時に重くて辛い心情を、私の身体に絶望を、うえつけようとしてくる。一睡もできずに、ただひたすら朝を待つ。いや、もう朝なんて来なくていいのだ。とさえ思う。
暗闇の色は何色だ。
そうだ(群青色)なのだ。
黒でも藍色でも青でもない。
あるひとは多分、この(群青色)に絶望を感じるのではないだろうか。この言葉の意味を出来ればはき違えていたい。明るくて眩しい朝が来る。という解釈がしたい。だが、私にはあまりに難しい。だから私は踊るのだ。
(群青色)の心のまま、踊るしかないのだ。
躍らせよう 指を。
躍らせよう 眉を。
躍らせよう 唇を。
それらは今この瞬間、病床にいるあなたにも出来ることかもしれない。なぜなら、身体のあらゆる動きが踊りになるのだから。
心臓のビート。
呼吸のスネア。
瞬きのステップ。
ほら今この時、あなたは生きて、踊っている。

OLI in Hokkaido ―宙(そら)と大地によせて―
稲川麻子1)2)★、鈴木真美2)#、KAORU2)、眞壁とし子3)、貴船惠子4)5)★、藤田恵子、金久朋未
:1)α.casa、2)α.DANCE asako、3)祈りの舞いフラメンコ、4)ダンス&コミュニケーション、5)チーム気生根

舞踊家(表現者)とダンスセラピストの狭間で何が起きるのか?今、私達はここで合流します。世代も環境もこれまでの経験も考え方も違う、それぞれの生命のエネルギーが、共にこの地球に存在し、そして出会ったこと。その不思議で素晴らしい奇跡を、この「OLI」という作品につなげてみたいと思っています。
この雄大な北海道の大地から、遥か彼方の宇宙に想いを馳せる作品です・・・宇宙のエネルギーと私達のエネルギーと祈りがいつの間にか融合していきます。言葉では伝えきれない何か大切なものが、皆さまにも届きますように・・・。
注) Oli:祈り、自然に宿る神に語りかける詩、ハワイ語で喜びや楽しみを表す。★協会認定ダンスセラピスト、#協会認定アソシエイトダンスセラピスト、+音楽編集&サクソフォーン演奏家、◎声楽家

First sings first
堀内義子:アストロダンスクラブ

私がダンスセラピーに出会ったのは1995年の阪神淡路大震災で罹災した神戸に芙ニ三枝子先生がグループFの方々と共に東京から駆けつけてくださり「神戸をほんまの文化都市にする会」が主催する「わわわフェスティバル」に一緒に出演させていただいた時です。ホールにはリノリウムもなく限られた照明器具だけで芙二先生があかりのプランを立ててくださいました。また一作品毎に紹介する司会もしてくださいました。プログラムの最後には観客の皆さまに声をかけられ、お手玉や軽いビニール袋が舞い落ちる様子をまねて踊るあそびにたくさんの子ども達が参加し笑い声があがりました。
今年、その芙二先生が亡くなられ大会でダンス作品を発表できる機会があると聞き応募しました。ペンタトニックスの曲に触発されて振り付けをしました。このグループは楽器を使わずアカペラで様々な曲をカバーしています。人の声はまろやかで強くこころに響きます。芙二先生に届くように感じたままの気持ちを踊りたいと思います。

偽りの仮面/2013年北海道現代舞踊公演作品より
宮脇誠:宮脇誠モダンダンスアート

人には常に表の顔と裏の顔があり、仮面はその見えない部分の心理的なものを醸し出す作品となっています。モダンダンスから創作する作業は、ダンスセラピーにも繋がっていく所が多々あるように思います。想像して創作する。見えないものを表面化させ、共に有意義なものとして人と人とのコミュニケーションツールとして活用でき、心と身体のバランスを調整する一面もあると感じます。どちらも常に心を豊かにする事により、創造が限りなく無限大に拡がって行くように感じます。

命の祈り
加藤道行:ダンス&コミュニケーション、大野一雄舞踏研究所

舞踏の稽古では、誰が観客なのかが問われています。どのような社会的関係性の上に自分の踊りがあるのかという問いと理解しています。そこから派生して、しょうがいを持った方や認知症の方とダンスワークをしている私にとって誰と踊り続けるのかということも大切な命題となります。この命題を考えるときに必然的に人にとっては踊りとはなにかということも考えざるをえません。「命を大切に」「デリカシーをもって」舞踏の稽古の時に事あるごとに先生がおっしゃられるこのことは私のワークの根っこでもあります。ダンスの舞台を見ることと自身が体験することその狭間のような作品を踊れればと願っております。

コミュニティダンス 『歩(ほ)っとでワールド』 in恵庭 ―ダンスセラピーの輪を広げよう―
宮脇誠1)、会員・市民の皆さま、大会実行委員会:1)宮脇誠モダンダンスアート

皆さまご一緒に、我々の後について(真似して)歩いて・走って・転がって?
創造の輪と世界の旅を楽しみながらダンスセラピーを明日に繋ぎましょう!!

 

【演題抄録】

ダンスセラピー実技・ポスター発表 抄録(クリックすると開きます)

<ダンスセラピー実技発表(ワークショップ)>

9月1日(土)

11:00-12:30  本館1階会議室(羊蹄)

踊る心をすべての方へPART3 ―座位のダンスの世界―
浦江千幸:BTRD事務局

一昨年は戦後日本のダンスの中ですべての方へダンスを届けようとした歴史をたどりつつ、その中の踊りを体験していただき、とても好評を博しました。昨年はブレイパーティーダンス。世界で踊られているゲーム感覚踊りを紹介させていただきました。
今年は高齢者にたいするレク財の必要性がさけばれている現状の中、座って踊れるダンスを紹介します。わたしのBTRDでは1986年に初めて座位のダンスを創作しました。以後30年以上にわたってさまざまなダンスを作ってきました。その中で多様性のある魅力的な踊りを作ることができました。歌いながら踊るミュージックダンスそして2年前からは介護予防的な要素を持つーコグニサイズ的なー踊りにも取り組んできました。多様な世界を体験できます。

この新しいダンス感覚のダンスを含む多様な座位のダンスの世界をみなさんとともに味わっていきたいと思います。

14:20-15:30  本館1階会議室(樽前)

Dance for PD ―パーキンソン病患者のためのダンス―
マニシア:ワレワレワークス

本発表は、パーキンソン病患者のためのダンスにおけるセラピー効果を考察する。Dance for PD は2001年にマーク・モーリスダンスグループとブルックリンパーキンソン病グループとのコラボレーションから始まり、現在では国立バレエ団を始めとする組織により、アメリカやヨーロッパ各地でコミュニティダンスとしてワークショップが開催されている。福岡では2015年よりパーフェクトダンスという名称のグループで患者及びその家族、看護師、社会福祉士、作業療法士、プロダンサーたちが活動している。日々の生活からの身体に対してのネガティヴな感覚そして思考が非日常的なダンス空間で集い踊ることでポジティブな方向に変化していく。「ここには患者はいない。いるのはダンサーだ。」とパーキンソン病のダンス参加者は言う。これまでの事例報告とワークショップでのデモンストレーションを行い、本発表参加者と共に新たなるダンスの可能性を見つけていきたい。

16:00-17:30  本館1階会議室(樽前)

『歩く』ことから始まるウォークの調べ『歩(ほ)っとでワールド』―コミュニティダンスから見えてくる世界―
宮脇誠:宮脇誠モダンダンスアート

ファシリテーターとして2013年のコミュニティダンスで発表したものを、ダンスセラピーの場でも行い、多くの方々と創造の世界を共有できればと思っています。
100人いれば100通りの歩き方が・・生活習慣もそれぞれで違いがあるはずです。『歩く』ことには目的があり、何かをしたいからこそ歩いて目的地へ足を運ぶ。そこには夢や希望も含まれているような気がします。
ここでは『歩く』を紐解き、楽しみながら歩き、筋肉を鍛え、移動の手段から思いだす動きや様々な背景を感じ、自分の持っている動きを他者と共有し世界の国へ旅してみましょう。
*皆様と共有した動きを、二日目の最後のdance performanceにて一般の方も交えて、作品として発表したいと思っています(誰でも踊れる簡単なものです)。二日目もperformance(ダンス作品発表『歩(ほ)っとでワールド』 in恵庭―ダンスセラピーの輪を広げよう―)に参加頂けると幸いですが、強制ではありませんので、楽しんで頂ける皆様と共にダンスセラピーの輪を広げて終わりたいと思います。沢山のご参加お待ちしております。

16:00-17:30  本館1階会議室(羊蹄)

障害がある人も楽しめるダンスの取り組み
長瀬節子:フリースペース花みず木

私は、今年で38年目を迎える「山の都ふれあいコンサート(山梨県)」でミュージカルダンスの振付・指導を担当しており、障害の有無にかかわらず参加者全員がダンスを楽しめるような工夫をしてきました。
今年は例年よりアップテンポの曲が多く、身体障害のある方達に配慮しながらもリズム感を大切にしています。すべての曲は作詞、作曲共にオリジナルで今年はコミカルな「ギブ・ミー・カロリー」に続き、テーマソング「ダウンタウン・ディスコ」を参加者と共に創っているところです。
今回は、私がダンスセラピーの現場で行っている「身体ほぐし」「フリーウォーキング」「ダンス」を皆さんと共有したいと考えています。「ダンス」は、前述の「ダウンタウン・ディスコ」を体験して下さい。一部に皆さんのオリジナルも取り入れた「ダウンタウン・ディスコ」を一緒に楽しみましょう!

9月2日(日)

13:20-14:50 本館1階会議室(樽前)

フラの実践知を活かすダンスセラピー
山田美穂:就実大学

「フラ」とは、ハワイ語で「踊り」を意味します。フラはもともと神に捧げる儀式であり、民族の歴史や神話を伝える、踊る口承文芸でした。欧米の文化の影響を受け、ショーダンスとしての要素も加わるようになった現在も、ハワイの人々が大切に守る伝統実践です。
多くの日本人がハワイに惹かれるのは、華やかさや明るさだけではなく、そこに何か私たちが必要としているもの、二つの文化に通底するもの、を感じるからではないかと思います。私はそのような視点から、日本でダンスセラピーとしてフラを踊ることの意味や工夫を考えながら、乳幼児母子や認知症高齢者のグループセッションを行っています。
実技発表では、基本的なステップやハンドモーションをご紹介しながら、深い呼吸、祈ること、歌うこと、動きに心をこめること、自然や周りの人とのつながりを感じること、などを、参加者の皆さんと分かち合えればと思います。ゆっくりした日本語の曲で、一緒に踊りましょう。

13:20-14:50 本館1階会議室(羊蹄)

関係性レッスンと身心指向レッスンの実技と要点について
葛西俊治:札幌学院大学

ダンスムーブメント・セラピーの対象者によって、レッスンないしエクササイズの内容は大きく異なるが、基本的な見方として、1)二者間の関係性に焦点を当て対人関係能力の促進に関わるレッスン、2)本人の身心のあり方をより健全な方向に深めていくレッスン、の二つに大別してレッスンの構成と効果を考えることができる。前者は時には二者関係に留まらず、周囲の人々や居場所などを含めて広い意味での「環境」ないし「世界」への広がりを欠く対象者には必要な要素である。また、後者は対人関係等に苦痛を覚え疲弊している状況を経て、あらためて「自らの身心」へと深めることで身心の安定を得るために必要となる。多くの場合、1)2)それぞれを個別に必要とする対象者が含まれているため、こうした2種類のレッスンの構成と進め方には工夫と配慮が重要となる。発表では1)2)に関わる基本的な実技とそれらの適用方法を体験実習として紹介する。

<ポスター発表>

9月1日(土)

13:40-14:10 (9月2日12:50まで引き続き掲示) 本館2階大講堂
(13:40-13:50フラッシュトーク 各演題2分以内、13:50-14:10ポスター前にて質疑応答・討論)

ケステンバーグムーブメントプロフィールにおけるシェイプ系動作の発展性に関する研究
﨑山ゆかり:武庫川女子大学短期大学部幼児教育学科

ケステンバーグムーブメントプロフィール(KMP)は、2つのシステムと9つのカテゴリーからなる複雑な運動分析ツールである。Labanのシェイプ理論を元に構成されているシステムⅡ(シェイプフローシェイピングシステム)には5つのカテゴリーがあり、その中で方向性シェイプと面性シェイプは、分析対象者の動きが他者へのひろがり関係性を読み取る指標となっている。
KMPのカテゴリー間には独自の関連があり、方向性シェイプは前駆エフォートと、面性シェイプはエフォートとつながっている。さらに、方向性シェイプと面性シェイプには、動きの発展性がみられる。
本研究では、方向性シェイプと面性シェイプに焦点を当て、2018年発行のKMP最新文献、The Meaning of Movement Embodied Developmental, Clinical, and Cultural Perspectives of the Kestenberg Movement Profileよりの3歳児のJoeyの分析結果を例として、乳幼児の動きの発達におけるシェイプ系動作の発展性について検討する。

森田療法・能を活かしたダンス・ムーブメントセラピー ―オーセンティック・ムーブメントに対する逆説的アプローチ―
大沼幸子:東京有明医療大学

オーセンティック・ムーブメントのWSに何度か参加したが、内面の衝動の感覚がつかめず、どのように動いていいのかわからず、そこには楽しさや面白さの感覚は殆どなかった。内面の衝動が常に起こるわけではなく、また、日本人は人前で感情を露わにしないことを美徳とするため、内的な衝動に従って自由に表現するのは合わない人が多いのではないか。逆に舞踏や能のようにあえて抑えた動き、不自由とも思える耐える動きを探ることによって、表現しなければならない葛藤から解放され、逆に自由になれるのではないか、と考えるようになった。これは気分に焦点を当てず、「外相を整えば、内相自ずから熟す」という森田療法の考え方、能(風姿花伝)の「秘すれば花」の考えに通じるものがあるように思われる。発表ではこの試みを体験した人の反応を中心に、日本人に合った技法について考察をする。

「こころとからだのワーク」を取り入れた教育・心理専門職養成教育の試み
山田美穂(就実大学)

教育・心理専門職は,身体で他者を感じ,他者とかかわることが必要である。その養成教育においても,身体感覚やムーブメントを用いた演習を導入することには意義があると考える。本研究では,教育学部専門科目「臨床心理学」の受講生38人を対象に,10~30分の「こころとからだのワーク」を計6回実施し,無記名のフィードバック用紙への回答を求めた。ワークはダンスセラピーとジェンドリンのフォーカシングの技法を組み合わせて,未経験者にも取り組みやすいよう工夫した。得られた回答を分析した結果,ワークへの評価は平均4.31(満点5.0)であった。ワークの体験の自由記述は「課題を受け取る」「内側を探索する」「身体で表現する」「他者と交流する」「変化に気づく」「学びの展開を考える」に整理された。感情・イメージ・身体感覚に注意を向けることや自己を表現することに難しさを感じたという回答もみられ,それらの難しさと安全に向き合える場を作ることの重要性が示唆された。

音楽美と身体動作に関する一考察
平舘ゆう(東京学芸大学)

ダンスセラピーにおいてしばしば見られる音楽と身体動作の同期には、リズムやフレーズの単なる一致を超えた様相がある。本研究では、それを明らかにしていくために、音楽の自律性を認める立場から、音楽と、テクストや感情、またそれを想起させる振りを含めた身体動作をあえて切り離し、音楽そのものに内在する美的要素を理解することを出発点とする。そして、身体動作を切り離してもなお、美的要素が引き起こす筋運動感覚が認められることを確認し、それと実際の身体動作との交差する点について、実践活動を振り返りながら検討する。また、動作の中にある音楽の美的要素を逆照射することを試みる。

da C iに参加して―ダンスセラピストの視点からー
赤川智保:札幌国際大学スポーツ人間学部

国際児童ダンス会議(daCi)は世界の未来を担う青少年の教育においてダンスが果たす役割とは何かを考えることを目的に設立された。2011年にユネスコ直属の組織となり、ダンスの権利を守り、様々な種類のダンスの文化的遺産を保護し、国際的ネットワークを促進し、子どもたち、指導者、研究者が舞踊教育を研究する学会として3年に1度世界各国で開催されている。今年は7月、オーストラリアのアデレードに25か国から約1,000人が集結した。中でもロイヤル・アデレード病院の健康と福祉に基づいた提案,その他のセッションやワーク・ショップにも、教育のみならず医療や福祉などの局面で多角的にダンスが取り入られてきた諸外国の経緯を感じさせるものがいくつもあった。ダンスの社会的効用について近年のわが国の状況を踏まえながら、この会議で各国のダンスに対する認識や取り組みについてダンス・セラピストの視点から考察し、わが国のダンスの現場に従事する人たちに役立つよう、実地報告を試みたい。

演題募集・大会参加申込

1-1.演題募集要項(募集は終了しました)

詳細(クリックすると開きます)
・演題申込みをする方は、大会参加申込みも忘れずに行ってください。
・1)ダンスセラピー実技発表、2)ポスター発表、3)Let’s Dance Performanceダンス作品発表を募集します。
・演題申込み開始日は2018年4月14日(土)、締切日は2018年6月24日(日)必着とします。応募資格 発表代表者は日本ダンス・セラピー協会の正会員に限ります。非会員の方で発表代表者として演題申込みご希望の場合は、入会案内のページから至急会員登録をしてください。
① 入会金+年会費のお振り込み
② その後の入会申込フォームへの入力と送信
を協会事務局が確認し、仮登録した時点から演題申込みが可能となります。応募の際に、会員登録の有無を記入しなければなりません。非会員で発表代表者として応募したい方は入会申し込みを出来るだけ早く行なってください。仮登録確認まで10日程度かかります。発表方法と時間など 1)ダンスセラピー実技発表(ワークショップ)内容:ダンスセラピーの実技発表を中心とし、必要な解説を加える内容として、申し込み時に400字程度の発表内容抄録を提出してください(演題名、氏名、所属は文字数に含めない)。
発表時間:参加者からのシェアを含め90分です。
会場:15m×8m、120mの部屋の4分の3程度の広さを利用できます。床はパンチカーペット風で、素足または屋内用シューズ履きが可能です(土足不可)。床に寝転ぶ場合など、必要であれば事務局で用意するヨガマットを使用できます(枚数に制限があるので申し込み時に必要枚数を記載していただきます)。
音源:CD再生デッキを用意します。その他の音源を用いる方は、ご自分で用意をお願いします。
参加者数:当日にならないとわかりませんが、各発表につき例年10名から20名程度です。2)ポスター発表内容:ダンスセラピーに関連する研究を内容とするポスターを作成してください。また、ポスター発表申込み時に400字程度の発表内容抄録を提出してください(演題名、氏名、所属は文字数に含めない)。
ポスターのサイズ:幅90cm×高さ150cm程度とし、様式は自由ですが演題名・所属・氏名、本文(図表・写真等を含む)をサイズ内にレイアウトしてください。
ポスター貼付:ポスターを貼り付けるためのテープ等は事務局で用意します。ポスター貼付は1日目昼休み開始後すぐに行ってください。2日目昼休み終了30分前までは発表後も掲示を続けることを原則とします。掲示時間終了後は発表者がポスターを撤去してください(残っている場合は事務局で廃棄します)。
発表方法:ポスター会場で2分以内のフラッシュトークを発表者が順に行った後、残りのセッション時間にポスター前での質疑応答・討論を行います(15~20分程度)。発表する方はフラッシュトークの準備をお願いします(時間厳守)。フラッシュトーク用にスライドを用意したい場合は、Windows7、PowerPoint 2013で映写できるものに限りUSBメモリで持参し会場のPCにファイルをコピーして実施してください(スライドは必須ではありません)。3)Let’s Dance Performanceダンス作品発表内容:ソロ、複数での発表が可能です。2人以上の場合は会員1名を含めて下さい(申込み時代表者を会員として下さい。Let’s Dance Performanceに出演するのみの非会員からは参加費を徴収しませんが、申込み時に氏名と所属を必ず記載してください)。1作品は出ハケ込みで5分以内です。ダンスのジャンルは問いません。申し込み時に作品やダンスセラピーに対するメッセージを本文300文字以内で提出してください。ステージ発表に準ずるので衣裳をご用意ください。
ステージ:特別なステージを設けておりません。大学敷地内のラウンジ(学生ホール)の一角で行います。
アクティングエリアはおおよそ間口8mで奥行きは6mの広さです。グループで参加される場合はこの広さを想定してください。床はパンチカーペットで段差はありません。普段は外靴で使用している場所なので必要なシューズをご用意ください。
音源:CDでご用意ください(パソコンではなく既製のラジカセで再生できることを確認したもの)
照明:地明かり程度
募集作品数8作品前後、先着順となります

1-2.演題申込み方法 – 申込みは終了しました –

申込方法は、以下の二通りあります。4月14日(土)から申込みを受け付けます。

①以下の演題申込みフォームに入力する方法

申込みフォームは閉鎖しました。

②メールでのお申し込み法

A.下記の「演題申込項目ファイル」をダウンロードし、項目内容を全て入力したファイルを作成してください。
B.ダンスセラピー実技発表とポスター発表では400字程度の抄録、ダンス作品発表の場合は300字程度の作品やダンスセラピーについてのメッセージをA.「演題申込項目ファイル」とは別にWordで作成して下さい。
いずれの抄録・メッセージも演題・作品名、氏名、所属は文字数に含みません。複数の氏名には片カッコ上付き番号を振り、所属番号を対応させて、共同演者氏名と所属も表記してください。

以下からダウンロードした「演題申込項目ファイル」に記載してあるアドレスに、A・Bを同時に添付し、件名「第27 回大会演題申込み:○○(発表形式)」と記載して、メール送信して下さい。この他の詳細についても「演題申込項目ファイル」に記載がありますのでご確認ください。

→ 「演題申込み項目ファイル」ダウンロード(Wordファイル)(pdfファイル

1-3.<重要>演題申込み完了のご連絡

演題申込みが完了すると上記①演題申込みフォーム入力による場合は24時間以内に、②メールによるお申込みの場合は3日以内に、演題申込み完了しました!!自動返信メールが届きます。申し込み後①24時間または②3日たっても自動返信メールが届かないときの対策については、ここをクリックしてください。

2-1. 大会参加申込要領

大会参加申込み1)大会参加申込みフォーム入力(または申込み票のFAX送信)2)参加費振込みの両方を大会事務局で確認できた時点でお申込み手続き完了となります。

参加費等納入期限:早割8月11日(土)まで延長、その後の振込は申込み日から10日以内
参加費等の振込みが、8月25日(土)を過ぎた場合:当日現金で支払うか、振込証明書を当日必ず持参してください。

演題申込みの有無:演題申込みの有無に関わらず、大会参加申込みが同時に必要です。忘れずよろしくお願いします。

お弁当販売:会場近くにはコンビニや利用できるレストランはありますが、お昼休みが短いので慌ただしいかも知れません。特に1日目はお昼休みに総会がありますので、特に会員はお弁当の事前購入をご検討ください。当日販売はありません。

非会員初参加特典1コマパス:初参加の非会員の方のみの特典として、1日目の〈企画講習Ⅰ〉発達に障害のある子ども達のためのダンスムーブメントの活用〈企画講習Ⅱ〉ダンスの精神療法機能〈企画実技〉自然の中でほのぼの気功のいずれか1コマのみに、下表の価格で参加できます。以下に記載の1)2)の申込み法で申し込んでください。2コマ以上の参加を希望される方は、1日参加または2日間参加をお申込みください。
1コマパスで発達を選んだ方へ
1.保護者1名につきお子さん2名まで1コマ特典パスで同伴可能です。
2.同伴したお子さんも活動に参加していただきます。
3.同伴の場合、保護者の方も参加を楽しみ、お子さんのお世話
にも気を配っていただきますようお願いいたします。
4.お子さんの年齢・障害の有無は問いません。
1コマパスの発達気功はお申し込み多数の場合、期限前に申込みを締め切ることがあります。

参加費

早割2日間参加
( )内は8/8以降
1日参加 非会員初参加特典1コマパス 弁当・お茶付
1人前
会員(仮登録中の方も含む) 10,000円
(12,000円)
7,000円 1,000円
締切りました。
当日購入はできません
一般 12,000円
(14,000円)
8,000円 2,000円
当日も同じ
学生
(当日要学生証)
5,000円 3,000円 1,000円
当日も同じ
懇親会 5,000円(税込)


1)大会参加申込み(フォーム入力またはFAX送信)

申込みフォームへホームページから入力する方法:下記からお願いします。

大会参加申込みフォーム
申込みは終了しました。

②大会参加申込み票をFAX送信する方法:以下から申込み票をダウンロードして必要事項を記入し、以下にFAX送信してください。

北海道文教大学人間科学部 渡辺明日香宛  FAX: 0123-34-0057

→ 「大会参加申込み票」ダウンロード(Wordファイル)(pdfファイル

2)参加費振込み

参加費等は、郵便局備え付けの青文字の振込取扱用紙の通信欄に内訳(参加費区分・弁当・懇親会など)をご記入の上、早割の方は8月11日(土)まで(1週間延長しました!!)、その他の方は8月25日(土)まで下記のJADTA第27回全国学術研究大会in北海道事務局:会計係口座にお振込み下さい。なお、振込証明書は保管して当日念のために持参してください(8月25日過ぎて振込んだ方は提出必須です)。振込料金は自己負担でお願いします。
※ 参加者のご都合でキャンセルの場合は返金致しかねますので、予めご了承下さい。

JADTA第27回全国学術研究大会in北海道事務局:会計係

口座加入者番号: 02790-8-50146
口座加入者名: 松本真由美

<青文字の振込取扱用紙で振込む場合の通信欄内訳記載例>

*例1)会員2日間早割り・弁当2日間・懇親会
10,000 +2,000+5,000=17,000円
*例2):学生1コマパス 1,000円
*例3):非会員1日・弁当9月1日分・懇親会
8,000+1,000+5,000=14,000円

なお、ゆうちょ銀行の口座や、他の銀行の口座からの振込でも構いません。

他の銀行から振込む場合:

銀行名 :ゆうちょ銀行
支店名 :二七九店
口座番号:当座 0050146
加入者名:松本真由美

2-2.<重要>大会参加申込みフォーム送信完了またはFAX送信完了のご連絡

1)  大会参加申込み時に、
申込みフォームから申込んだ方:大会事務局から24時間以内に大会参加申込み内容の送信が完了しました!!自動返信メールが届きます。このメールを印刷して、大会当日にお持ちください。
FAXで申込んだ方:大会事務局から5日以内に大会参加申込み内容の送信が完了しました!!FAXが届きます。このFax用紙を大会当日にお持ちください。
どちらも配信されない場合ここをクリックして指示に従って対処してください。

2)参加費振込証明書と1)①または1)②を大会当日、受付へ提出してください。

アクセス

北海道文教大学(大会会場)

北海道恵庭市黄金中央5丁目196番地の1

JR新千歳空港駅よりJR快速エアポート乗車12分で3駅目の恵庭駅下車。東口より直進徒歩10分で北海道文教大学正門に到着。タクシーでは東口から基本料金550円3分で到着します。

北海道は遠くて交通費がかかることを気にかけていらっしゃる方が多いかも知れませんが、かなりの数の格安航空会社(LCC)が全国の空港から新千歳空港に乗り入れています。(新千歳空港発着のLCC全路線
LCCで格安航空券を手に入れるコツを知れば、その安さに驚かれるはずです。各種のインターネット記事をご参照ください。 例)格安航空会社LCC研究所

 

北広島クラッセホテル(懇親会、理事会)

北海道北広島市中の沢316-1
tel: 011-373-3800

JR新千歳空港からJR快速エアポート乗車20分で4駅目の北広島駅で下車。西口よりホテル無料シャトルバス乗車10分で到着(タクシー8分)。

9月1日朝は無料シャトルバスでホテル-北広島駅10分、JR乗車:北広島駅から会場最寄駅(恵庭)まで約10分。
1日目終了後:大会会場から懇親会場のホテルまで無料バスを運行します。懇親会終了後、JR北広島駅まで無料バスが出ます。

 

恵庭の魅力を覗いてみよう

恵庭市観光サイト ENIWA EYE


宿泊

北広島クラッセホテルに宿泊の方は、以下の大会特別料金で宿泊できます。
宿泊場所を強制するものではありません。
*大会1日目終了後は会場からホテルへ、2日目朝はホテルから会場まで、無料バスを運行します。
*クラッセホテルには天然温泉施設があり、宿泊客は無料で利用できます。

予約日 1泊料金/人
ツイン
朝食付
8月31日(金)
9月 2日(日)
7,000円
9月 1日(土) 7,500円
シングル
朝食付
8月31日(金)
9月 2日(日)
9,000円
9月 1日(土) 9,500円

北広島クラッセホテル宿泊予約の方法
北広島クラッセホテル以外に宿泊するのを妨げるものではありません
ホテル予約締切り日は7月31日 (火)です。各自,電話(ホテルフロント011-373-3800)かメール(info@kitahiroshima.classe-hotel.com)で直接ホテルに申し込んで下さい。
申し込み時に「日本ダンス・セラピー協会の大会に参加する」ことを必ず伝えてください。そうでないと通常料金での予約となってしまいます。
*ツインで予約する場合は「日本ダンス・セラピー協会の大会に参加する」ことの他、2名の氏名を伝えてください。
最初はシングルで予約し、後日、同室したい人が見つかった場合は、ツインに変更することができます。その時は再度ホテルに直接連絡してください。
*キャンセルについてはこのホテルの規定に従います。詳細は直接ホテルにお問い合わせください。


大会実行委員会事務局メンバー一覧

大会長
渡辺明日香(北海道文教大学人間科学部、理事・協会認定DTh、認定作業療法士)
事務局長・会計
松本真由美(日本医療大学保健医療学部、会員、精神保健福祉士)
事務局員
赤川智保 (札幌国際大学スポーツ人間学部、会員・協会認定DTh)
宮脇 誠 (宮脇誠モダンダンスアート主宰、会員)
関根 惠 (藤女子大学学生相談室、臨床心理士)
川瀬亜矢子(NPOピーチハウス、作業療法士)
志保井優子(北海学園大学学生相談室、臨床心理士)
奥村宣久 (北海道文教大学人間科学部、作業療法士)
清水麻衣子(北海道文教大学人間科学部、作業療法士)
玉 珍  (北海道文教大学人間科学部、 作業療法士)
村上優衣 (北海道文教大学人間科学部、作業療法士)
濱谷 学 (医療法人社団林下病院、作業療法士)
渡辺順一 (JUN SYSTEMS)

生涯教育基礎研修ポイントの発行(作業療法士のみなさんへ)

日本ダンス・セラピー協会(JADTA)は日本作業療法士協会の基礎ポイント対象学会に認定(2007年1月)されております。このため、作業療法士の参加者には生涯教育基礎研修ポイント取得を証明する参加証明書を発行します。ご希望の方は受付でお申し出ください。

90分以上1日参加まで1ポイント、2日間参加で2ポイントです。さらに演題発表者には1ポイント加算されます。

したがって、JADTA非会員で初参加の作業療法士の方には、一コマ特典パス(2,000円)だけで1ポイントの参加証明書を発行します。一コマ特典パスは、9月1日の企画研修Ⅰ:発達に障害のある子ども達のためのダンスムーブメントの活用、企画研修Ⅱ:ダンスの精神療法機能、企画実技:自然の中でほのぼの気功のいずれか一コマ(90分)をご選択の上、お申込みください(2コマ以上の参加をご希望の方は、1日または2日間の参加申込みをお願いします。)

連絡・お問い合わせ先

日本ダンス・セラピー協会 第27回全国学術研究大会in北海道 事務局

大会問合せフォーム
問い合わせは、終了しました。

・送信すると、折り返し問合せ内容を記載した自動返信メールが届きます。
「jadta.org」からのメールを受信できるように、メーラーを設定して下さい。

・E-mailアドレス:
渡辺・松本・川瀬のいずれかがご回答します。
Let’s Dance Performanceに関しては、赤川・宮脇がご回答します。

・FAX:0123-34-0057:北海道文教大学人間科学部 渡辺明日香(大会長)

——————————————————————————————–

【お問い合わせ時の注意!!】

上記どちらの方法でお問い合わせいただく場合も以下の記載をお願いします。

件名:お問い合わせ内容が具体的にわかるタイトル
本文入力項目:
・ご氏名
・ご本人のメールアドレス(FAXでお問い合わせの場合は受信できるFAX番号)

E-mailでお問い合わせの場合:
携帯アドレスの場合、「」を受信できるように設定したアドレスをご連絡ください。

・電話番号:通じやすい番号を記載願いします。
・ご問い合わせ内容:できるだけ具体的に記載してください。

ご指定のメールアドレス(またはFAX番号)か電話番号に実行委員会から折り返しご連絡します。ご連絡には3日間程度(内容によっては1週間程度)かかる場合がありますので、しばらくお待ちください。


個人情報保護方針

登録された情報について

大会参加申込みや演題申込み時に大会実行委員会にお知らせいただく個人情報は大会実行委員会が厳重に管理します。
大会終了後は、会員の情報は協会事務局で漏えいのないように厳重に管理させていただきます。
会員以外の方については、大会当日の受付で「大会終了後に協会からの連絡を欲しい」という意思表示をされた方以外の情報は廃棄致します。

登録情報についての問合せ:大会実行委員会 

写真撮影について

大会での写真・動画撮影は、ニュースレター編集部を除き原則として禁止です。ご了解下さい。
撮影した写真の一部は、ニュースレターに掲載します。
撮影した写真を、個人を特定できない形で当サイトに掲載予定です。

写真撮影についての問合せ:JADTA News 編集部