日時:2013年8月29日(木)~30日(金) 会場:東京有明医療大学(東京都江東区有明2-9-1) 交通アクセス:大会チラシ裏を参照。 有楽町線豊洲駅利用の方:豊洲駅5番出口を出て11番バス乗り場 都営バス「東京テレポート」行、 または「東京ビッグサイト」行き。かえつ有明中高前下車。 プレワークショップ 日時:2013年8月28日(水)10時~16時 受付9時30分~ 笹木正悟先生「パフォーマンスに繋げるコンディショニング」10時~12時 場所:体育館 古賀義久先生「健康のための合氣道」13時30分~15時30分 場所:道場 2.スケジュール
3.大会企画 [特別ワークショップ] 講師 増田明 ボディートーク協会会長 「元気は 体・心・頭の一致 から」 【特別講演】 「東洋医学と癒し」古賀義久 東京有明医療大学 医学博士 【教育講演】 「動きが身体に与える影響 ~健康科学の観点から~」髙橋康輝 東京有明医療大学 健康科学博士 4.発表演題抄録
WS1 向出章子 (奈良市立二名小学校) 子どもの遊びを通したダンス・ムーブメントセラピー的アプローチ WS2 葛西俊治 (札幌学院大学) 暗黙知構造に基づく身体心理技法のダンスムーブメント・セラピーへの応用 WS3 西田明子 (LCPC,BC-DMT, GL-CMA 取得)(米国) オーセンティックムーブメン ト~自らを身体化~ WS4 永井順子 (NPO 日本ミュージックセラピスト協会) ボディートークからラバンへ。呼吸法から理解するエフォート WS5 堀切敍子(JKダンスアトリエ主宰) DTと身体運動の技術-3-「真向法を通して呼吸を知る―かざぐるまと共に―」 WS6 小西江莉(DMP:ダンス・ムーブメント・サイコセラピスト取得)(イギリス) 内側の時間 WS7高橋利恵 (日本ビオダンサ・ファシリテーター協会) 生命のダンス・ビオダンサ~可能性の扉を開く WS8 Rainbow Ho (香港大学) Dance Therapy, Mind-Body Medicine and Beyond 『ダンスセラピーと心身医学研究の現状と未来』 WS9渡辺明日香 (北海道文教大学) 身体感覚から動きへ、そして思いへ WS10貴船惠子 ダンスセラピーチーム気生根 ダンスセラピストが伝えていくべき「元気」の気と「気づき」の気 WS11荒川香代子 (IWAD環境福祉専門学校) オーセンティック・ムーブメントの世界とセラピストロールについて WS12 照屋 洋 (調布市立第六中学校) 生徒に向き合う教師の体、他者に向き合うワークショップリーダーの体 WS13 浦江千幸 (BTRD) 踊れる心を知るーダンスを全く踊っていない方への授業案
TS1平山久美 筑波大学大学院 復興支援事業での試みー高齢者への健康運動指導の視点から TS2神宮京子(SV荒川香代子)(特定医療法人群馬会群馬病院) 病院と社会の狭間で~デイケアにおけるダンスセラピー・グループ~』 TS3川岸恵子 (大阪府立急性期・総合医療センター精神科 他) ダンスセラピストは何をする人か? 再び~ そのトレーニング過程に注目して~ TS4平舘ゆう (東京藝術大学) 音楽は身体の動きを支配しているのか?身体の動きは音楽を生み出しているのか?
PP1 成瀬九美 (奈良女子大学文学部) 即興的身体表現に対する観察の傾向性 PP2工藤睦美(一般財団法人済誠会 十和田済誠会病院) ドレミを用いた身体動作の体験-身体の不全感を訴える女性への応用事例- PP3竹内 実花(竹内実花BUTOH研究所) 認知症高齢者施設でのダンスセラピー実践報告 PP4廣瀬 優希(京都文教大学大学院) 心理臨床の視点から見た日本におけるダンス/ムーブメントセラピーの現状 PP5崎山ゆかり (武庫川女子大学) 身体的共感におけるリズム性と空間性に関する一考察 PP6 石川裕子 (筑波大学大学院) ペアダンスを用いたダンスセラピープログラムの心理的効果 【プレワークショップ1】「パフォーマンスに繋げるコンディショニング」笹木 正悟 東京有明医療大学 スポーツ科学博士 【プレワークショップ2】「健康のための合氣道」ーストレッチとツボ刺激ー 古賀 義久 東京有明医療大学 医学博士 大会参加費
参加費振込先:(郵便振替) 加入者名:JADTA第22回東京大会事務局 口座番号:00110-6-780076
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日本ダンス・セラピー協会 第22回東京大会 「参加申込票」(申し込み日 年 月 日)
プレ・ワークショップ『参加申込票』日本ダンス・セラピー協会 第22回東京大会(申し込み日 年 月 日)
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