第21回東京大会

第21回東京大会のお知らせ
日本ダンス・セラピー協会 第21回東京大会のお知らせ(第3報)

第2報はこちら → 第2報

■大会テーマ 「おいで、一緒におどろう… Komm tanz mit mir…」

1.大会日程・会場

    開催日時:2012年11月24日(土)~25日(日)
    会場:二階堂学園日本女子体育大学構内(東京都世田谷区北烏山8-19-1)
       ※会場へのアクセスは「9.会場へのアクセス」をご覧ください。
       ※受付は、第1日目トクヨ記念体育館入り口、第2日目本館1階E101です。

2.スケジュール

プログラム内容(場所)
11月
24日
(土)
9:00
受 付 (本館1階E101)
9:30 – 9:50
開 会 式 (トクヨ1)
10:00 – 11:30
WS 1 加藤道行
(トクヨ1)
WS 2 ZWIKA Frank
(トクヨ2)
WS 3 北島順子
(実技演習室)
WS 4 マニシア
(N201)
11:45 – 12:30
総 会 (本館1階E101)
12:30 – 13:30
昼 食 (本館1階E101)
13:45 – 15:30大会企画1「Trudi Schoop の遺産」講演と鼎談Elke Willke+平井タカネ+町田章一
(本館1階E101)
15:45 – 17:15
大会企画2 Willke WS-①*
(トクヨ2)
WS 5 塩崎富士子
(実技演習室)
WS 6 松原豊
(N201)
17:40 – 20:00
懇 親 会 (学生会館2階)

プログラム内容(場所)
11月
25日
(日)
9:00
受 付 (本館1階E101)
9:15 – 10:45
大会企画2 Willke WS-②*
(トクヨ2)
WS 7 照屋洋
(実技演習室)
WS 8 大沼小雪
(N201)
11:00 – 12:30
ポスター発表 (本館1階E101)
加藤聖子 北島順子 﨑山ゆかり 成瀬九美 平舘ゆう 渡辺明日香
12:30 – 13:30
昼 食 (本館1階E101)
13:30 – 15:00
WS 9 高見知英美
(トクヨ1)
WS 10 堀切叙子
(トクヨ2)
WS 11 長瀬節子
(実技演習室)
WS 12 浦江千幸
(N201)
15:15 – 15:45
閉 会 式 (トクヨ1)

※実技発表は90分間(発表80分、質疑応答10分)です。
 いずれの会場も土足禁止・飲食禁止です。
※ポスター発表は30分間です。発表者はポスター前に待機してください。
※大会企画2:Willke 氏のワークショップは事前申し込みが必要です。
 詳しくは次項をご覧ください。
※スケジュール等は変更になる場合があります。当日の掲示にご留意ください。
※WS2 ZWIKA Frank氏のワークショップは都合により休止となりました。
○更衣室…女性:トクヨ記念体育館地下 男性:同2階講師控え室
○お弁当の用意はありません。各自でご用意ください。

3.大会企画

  【企画1】「Trudi Schoopの遺産」講演と鼎談 Elke Willke+平井タカネ+町田章一
 Elke Willke
(エルケ・ウィルケ)さんは、トゥルーディ・シュープの教えを受け、アメリカでの研修の後、1970年代末からドイツでダンス・セラピー実践ならびにダンス・セラピスト養成の基盤作りに力を注いで来られました。大会テーマとなった’ Komm tanz mit mir’ は、皆さんも良くご存知の、シュープの著作タイトルでもあり、後年の活動の一端をおさめたDVDのタイトルにもなっていますが、この中にも若き日のウィルケさんの姿があります。前半では、トゥルーディ・シュープが目指したこと、それがどのように受け継がれているかを中心にお話を伺います。引き続き、平井・町田両先生にもご登場いただき、鼎談の形で学びと情報交流を深めたいと思います。

【企画2】Elke Willke氏ワークショップ 「インテグレィティブ・ダンスセラピー」
 トゥルーディ・シュープは、常に人間の「表現」に最大の重点を置いていました。シュープは非常に早くから感情表現と規制が人間にとって特に大切であると認識していました。シュープの賢察は、今日、人間行動における感情の意味が、最新の脳科学と治療研究によって確かめられつつあることでも証明されていると言えるでしょう。ワークショップでは、感情的な表現を可能にする多様な運動レパートリと運動-構成要素、例えば緊張、空間、姿勢などを扱います。トゥルーディ・シュープが患者さんたちの表現の力を引き出し、これを広げようとしていたのに倣って、活動の中で怒り、憤怒、悲しみ、恐れ、喜びあるいは、誇り、謙遜、恐怖、幸福感などの感情やその表現を見つけることができるよう進めたいと思っています。
  <事前申込制>
・ ご希望の時間帯を①か②でいずれか1つ選び、その番号を「参加申込票」に記入してください。各WSの趣旨は同様ですが、参加者や状況により展開が異なる可能性があります。
・ 大会参加申し込み順に受け付けを行います。希望者が受け入れ可能人数を越えた場合は調整を行うことがあります。また、当日参加の方は定員の余裕の範囲でご参加いただきます。
・ ご参加いただくWSは、11月24日(土)総会開始前に総会会場入り口に掲示します。
・ 大会企画については、簡単な英語←→日本語の通訳をお願いする予定です。

Dr. Elke Willke
心理学、スポーツ科学を学び、舞踊家でもある。ドイツ・ダンス・セラピー協会(Deutsche Gesellschaft fur Tanztherapie)創立メンバー。DGTとフリッッツ・パールス研究所でダンス・セラピスト養成に携わる傍ら、開業もしている。



4.発表演題抄録
 
<実技発表Ⅰ> 11月24日(土)10時~11時30分

WS1 加藤 道行 (大野一雄舞踏研究所・チーム気生根)
「身体遊びへのいざない~こころが転がり、からだが動く。からだが動き、心がほぐれる~」
 大野一雄・慶人先生のもとで学んだ舞踏のメソッド、10年以上続けでいるしょうがい者施設でのダンスワークショップでの経験、最近始めた高齢者施設でのダンスセラピーの体験をもとに身体遊びとしてのダンスセラピーの実践をお伝えします。このセッションでは、実際のセッションを体験していただくと同時にセッションを進めていくうえでの大切なポイントをお伝えしていきます。
ポイント1・ダンスセラピストのたちかたへのアプローチ。例)たたずまい、たっているだけで何か違うと感じさせる。360度の視線の中に身体を置く。~舞踏のメソッドからのアプローチ~。
ポイント2セッションの進め方。場のつくり方、構造化から非構造化へのアプローチ。~形から入り即興へ~その過程で音楽、道具はどのように選定され、どのように使われるか。集団で行われるセッションのソロの表現の受け止め、共同創造への展開。以上の展開を考えております。

WS2 ZWIKA Frank (DMT)

* ビザの都合により大会期間内の来日が不可能となったため、Zvika氏のワークショップはキャンセルとなりました。

‘From being broken to feel proud of your body DMT for sexually abused men’
When one is sexually abused, the body become damaged and traumatic. A lot of treatments concentrate only at the mental and psychological level, but I strongly believe that if you don’t heal the body, you do only a half of work.
My method makes a combination between D.M.T with cognitive behavior therapy. It is precisely a therapy directed toward that the body can effectively bring about the required integration. Through the body the core of the problem is reached directly and without detours. In cases of sexual abuse the integrity of the body had been violated and the ensuing emotions are often buried deep in the body itself. By tracing these emotions and letting them explode, room is put into motion by activating the body, and blocks can be felt. Intensifying the movements that go with such fields of tension makes it possible to break through these blocks.
スウィッカ・フランク「壊されたあなたの身体が誇りを感じるまで 性的虐待を受けた人のためのダンス・ムーブメントセラピー」
 人は性的虐待を受けると身体がダメージを受け心的外傷となる。多くの治療が精神的心理的レベルでだけなされているが、私は身体を癒さなければ治療は半分に過ぎないと強く感じている。
 私の方法はダンス・ムーブメントセラピーと認知行動療法とを組み合わせたものである。求めに応じた身体の統合が効果的になされるよう、細かに方向づけられたセラピーである。身体を通して迂回することなく直接的に問題の核心に届く。性的虐待の場合、身体が元通りになることは難しく、あとに続く感情はしばしば身体そのものの中に深く埋もれている。このような感情を辿り、感情を爆発させることにより、身体が活性化して動きになっていき、心理的な障害を感じられるのである。そのような緊張の領域を扱う動きを強めることは、このような心の壁を打ち破ることを可能にしてくれる。

WS3 北島 順子 (大手前短期大学)
「教育現場で生かすダンスセラピー的アプローチ~「現代的なリズムのダンス」の授業実践例~」
 中学校保健体育「ダンス必修化」に伴い、新学習指導要領完全実施に向けて、文科省が、全国の公立中学が2012年度にどのダンスを選択するかを調べた結果、(1)現代的なリズムのダンス(66%)(2)創作ダンス(49%)(3)フォークダンス(39%)の順であった。 本実技発表では、ダンスセラピー的アプローチによる「現代的なリズムのダンス」の授業実践を試み、教育におけるダンスセラピーの可能性を参加者と共に探究したい。

WS4 マニシア (Walewale works ワレワレワークス)
「より深いリラクセーションへの導き」
 このワークショップではフリースクール玄海の12~19才の不登校男子生徒を対象としたセッションを体験していただきます。
 身体は疲れを敏感に感じ取り疲労を避けるために動きを止める。しかし、頭で感じる疲労と身体で感じる疲労とは違いがあり、その違いの領域をダンスで狭めることで、その後のリラクセーションがより深く導かれると実感しています。セッション体験後、参加者のみなさんに是非ご意見をいただきたいと思います。

<実技発表Ⅱ> 11月24日(土)15時45分~17時15分

WS5 塩崎 富士子 (ダンス・セラピー・フレンズ)
「ダンス・セラピー・パーティーで楽しく Shall we dance!」
 「誰とでも楽しく触れ合いましょう」を合い言葉に様々なダンスを取り入れ、様々の方と共に積み重ねてきました。「ダンス・セラピーみんなでやればはずかしくない」笑顔で謳い、体をほぐし、いつのまにか踊り出す。高齢者も障害をもっている方も踊る楽しさを味わい、ストレス発散。いつしか自分を忘れ夢見心地の世界へ。そんなひとときを共有できたら幸いです。

WS6 松原 豊 (こども教育宝仙大学)
「小道具を用いたセッション」
ダンスセラピーのセッションにおいて小道具(Props)や素材を用いることがあります。小道具は即興的な動きを引き出したり、イメージをふくらませたり、表現の幅を拡げたりするために有効です。本セッションでは、様々な小道具や素材を紹介し、体験することを通して効果的な使用方法について考えていきたいと思います。

<実技発表Ⅲ> 11月25日(日)9時15分~10時45分

WS7 照屋 洋 (東京都調布市立第六中学校)
「こころとからだのレッスン」
   気づく、感じる、他者にふれる、他者にふれられないからだに気づく、からだの内側の声に耳をすます、動く、誰かと一緒に動く、声を届かせる等など。こどもたちと、または、大人たちと、あるいは親子で、学校のみならず地域やサークル、職員研修や企業研修などさまざまな場で行っているレッスンを紹介しながら、そこで見えてきたある共通の課題について考えていきたいと思います。

WS8 大沼 小雪 (東京有明医療大学)
「ファンタジーセラピー あなたの夢を叶えましょう」
 想像すること、空想すること、創造すること。それは人間の特権であり、最も優れた知恵につながる要素を含んでいます。想像すること、空想することは、哲学的にいうと実存ともつながってきます。「今、ここ」にいながら現実を超えた世界に遊び、日常の種々の規制から一瞬でも解き放たれて自由になれる。思い思いの想像、空想を活かした空間を一緒に作ってみたいと思います。

<ポスター発表> 11月25日(日)11時15分~12時30分

PP1 加藤 聖子 (貴船惠子グループ)
「晩年も今ここにある自分を自己肯定できるように寄り添い踊る」
 バトンで自分を表現してきた私は、肉親の死別体験から社会福祉を学び、社会福祉士となる。そしてダンスセラピーの研修の中で、高齢者の現場を多く持つ貴船先生に出会う。生活空間が狭まる高齢者の元へ、此方から出向くグループでのダンスセラピー。高齢者に寄り添い、思わず身体を動かしてしまう楽しいプログラム。共に踊り、生きてて良かったと自己肯定できる時を作る事を目的とした実践例を報告する。

PP2 北島 順子 (大手前短期大学)
「ダンス必修化の意義を問う ~ダンスセラピーにできること~」
 ダンス授業を実施する教師の視点によって、中学校保健体育「ダンス必修化」の意義が180度変わってくると発表者は考えている。両極にある2つの視点を挙げてみたい。一つはダンス・ムーブメントを「身体規律」の手段として用いる場合、もう一つは「セラピューティック」な視点で用いる場合である。 「ダンス必修化」の動向に着目し、その意義を問い、教育現場においてダンスセラピーにできることを考察する。

PP3 﨑山 ゆかり (武庫川女子大学)
「エフォートに基づくオノマトペのイメージ特性についての検討」
 時間、空間、重さなどのエフォート要素に基づく動きのイメージ表すオノマトペに関する先行研究を踏まえ、抽出されたオノマトペによる動きのイメージの再現性について検討した。アンケート調査の結果、イメージされる動きの描写には、具体的な動き方から、その時の具体的表情や心情を示唆する記述が見られた。このことより動きの質と心情とのつながりを踏まえた活用が望ましいと思われる。

PP4 成瀬 九美 (奈良女子大学)
「相互交流場面における身体的同調過程の分析」
 同調現象は円滑なコミュニケーションの指標とされ、多彩な非言語行動に観察される。また、昨今、非言語的で暗黙的な疎通性や身体的同調への具体的関心が高まり、他者理解の促進との関連も検討されはじめている。本研究では、相互交流場面を設定し、身体各部位に取り付けた小型加速度計を用いて動作分析を行い、他者身体への応答過程における自己身体の時間的・空間的調整のありようを分析する。

PP5 平舘 ゆう (東京芸術大学)
「身体動作に内在する音楽性の感受と認識へのアプローチ ~初学者の身体感覚改善の試みより~」
 本発表では、身体動作に内在する音楽性を、いわゆる「音楽の三元素」を基礎として定義した上で、DMTのセッションに参加する者が、動作の音楽性を感受し、認識することの意義を考察する。あわせて、音楽や芸術療法などに関心を持つ学生を対象に実施した試行的な指導例を取り上げ、彼らの身体感覚に生じる変化を明らかにしながら、音楽性の感受、認識を目標とした具体的な方法論を提示したい。

PP6 渡辺 明日香 (北海道文教大学人間科学部作業療法学科)
「介護老人保健施設デイケアに通所する虚弱高齢女性に対する集団ダンスムーブメントセラピーの心理生理的効果」  デイケアに通所する虚弱高齢女性22名を集団ダンスムーブメントセラピー(DMT)群と,手工芸などの静的作業(対照)群に割り付け(各11名),10週間の活動に参加させた(週1回,1時間)。  結果,DMT群では各回に短期的感情改善を認めたが,唾液中ストレス関連ホルモン値(Cortisol・Chromogranin A)に有意な変化はなかった。対照に比しDMTは短期的な不快ストレスになり難い活動であった。

<実技発表Ⅳ> 11月25日(日)13時30分~15時

WS9 高見 知英美 小金井病院
「一緒に感じてみよう・・」ダンス・セラピー実践へ
 まず、体ほぐしに自らの重さを感じ、人の重さを知るところから始め、様々な状況下(新聞を読む、猫と遊ぶ、郵便局に行く、通り魔から逃げる等)で人の呼吸に同調、呼吸のリズムを変える。人が人を受け入れようとする時、何が起きているのか、どんな気持ちになるのか考える。そしてグループでダンスセラピー実践のリードをする体験をしてもらいたいと思います。

WS10 堀切 叙子 JKダンスアトリエ主宰
「ダンス・セラピーと身体運動の技術(2) ー宮 操子の動きの理論『動の美』を基にー」
 ダンス・セラピストとは、自身踊る人である。上手に踊ることではなく、今、その時の自分を身体で表現すること。その土台の一つがからだで全方向を知ること。それが『動の美(どうのび)』

WS11 長瀬 節子 (山梨県教育委員会峡東教育事務所 SW)
「リズムを感じて楽しく踊ろう!」
 今年度から、学校体育にダンスの授業が必修となり、あちこちで講習会が開催されている。中学生を対象に実施したあるアンケートでは、ダンスよりスポーツが好まれ、「体育が嫌い」との回答と不登校の生徒とに有意差が認められた。また、精神の安定に必要な神経伝達物質セロトニンはリズム運動で増加すると言われている。そこで、今回は自由な表現と心地良いリズム運動が得られるようなダンスをみなさんと創り上げたいと思っている。

WS12 浦江 千幸 (BTRD)
「立って踊れなくても、踊れる座位のダンス」
 2年半くらい横浜のケアセンターでイスに座ってのおどりの講座を持っています。平均80歳ですが、2年半ですばらしい成果が上がってきています。それをお見せするとともに体験して頂きます。

5.懇親会
 11月24日(土)17時40分~20時。学生会館2Fにて。
参加費:5000円(立食、フリードリンク。)
※参加希望の方は事前申し込みと参加費納入が必要です。

6.参加費

 
10月17日まで
10月18日以降
1日参加
会 員
10,000円
12,000円
7,000円
一 般
12,000円
14,000円
8,000円
学 生 (学生証持参)
5,000円
3,000円
懇 親 会
5,000円

    「学生」参加をご希望の場合でも、当日に学生証を確認できない場合は「一般」の参加費を承ります。


7.参加申し込み
 「参加申込票」に必要事項を記入して送付してください。
(1)郵送 〒157-8565 東京都世田谷区北烏山8-19-1 日本女子体育大学 八木ありさ宛
(2)E―mail tokyo2012@jadta.org
   件名を JADTA東京大会参加申込 とし、「参加申込票」の内容を漏れなく記入してください。
(3)協会HPの大会案内から順に進んで「参加申込票」に記入、送信してください。

<締 切 日>
○ 早割 : 10月17日(水)
○ 参加申込 : 11月16日(金)
○ 参加費振り込み : 11月9日(金)。締切以降は当日受付でお支払い下さい。


8.参加費の納入
 以下の要領で参加費を納入してください。
  「参加申込票」の到着と入金の確認によって申し込み完了とさせて頂きます。
(1)参加費振込先 (郵便振替)
    加入者名 : JADTA第21回東京大会事務局
    口座番号 : 00110-6-780076

(2)通信欄記載事項 次の2点について必ず記載してください。
【事項1】振込金額の内訳:下表の記号を使い、参加形式と金額を併せて記載してください。

大 区 分
小 区 分
10月17日まで
10月18日以降
1日参加
会員は
A-10,000円
B-12,000円
C-7,000円
一般は
A-12,000円
B-14,000円
C-8,000円
学生は
A-5,000円
C-3,000円
懇親会は
R-5,000円

【事項2】大会企画2WILLKE氏ワークショップ参加希望:下記①~③の番号で記載してください。
        ①「24日(土)15:45-17:15 を希望する」
        ②「25日(日)9:15-10:45  を希望する」
        ③「希望しない」

   →通信欄記載例  MA 10,000円+R 5,000円=合計15,000円  ②


(3)参加費振り込み締め切り : 11月9日(金)(厳守)
 *参加者の都合でキャンセルの場合は返金いたしかねますので予めご了承ください。
 *締切日以降は当日受付でお支払いください。

  9.会場へのアクセス
京王線「新宿」から急行、快速、各駅停車で「千歳烏山」で下車
「千歳烏山駅」から小田急バス 【吉02】「吉祥寺駅」行きで「日本女子体育大学前」下車すぐ(所要時間約7分)。
http://www.jwcpe.ac.jp/college_info/access/





NS









10.その他
・宿泊は各自で手配してください。ホテルは、JR(京王、小田急)「新宿」駅近辺等にあります。
弁当の予約ならびに研究大会当日の販売は行いません。「千歳烏山駅」周辺か大学近隣のコンビニエンスストア(烏山からも吉祥寺からも一つ手前のバス停留所前に大きなスーパーがあります。)などをご利用ください。なお、学生食堂は休日のため営業がありませんのでご注意ください。
・治療を目的とした参加はご遠慮ください。
・大学構内は全面禁煙です。




日本ダンス・セラピー協会 第21回東京大会 「参加申込票」

(申し込み日 2012年  月  日)
 
(ふりがな)
お 名 前
 
勤 務 先
(所属)
 
連 絡 先
住 所   〒
電 話FAX
携帯電話
E-mail携帯 mail
参 加 費 等

該当区分の□に
(チェック)を記入してください。
区分
10月17日まで
<早期割引>
10月18日以降
1日参加
会員
(M)
(A)
□ 10,000円
(B)
□ 12,000円
(C)
□24日  □25日
□ 7,000円
一般
(I)
(A)
□ 12,000円
(B)
□ 14,000円
(C)
□24日  □25日
□ 8,000円
学生
(S)
(A)
□ 5,000円
(C)
□24日  □25日
□ 3,000円
□  懇親会(R)  5,000円
大会企画2
Willke氏 WS
参加希望

□ 24日(土)15:45-17:15 を希望する

□ 25日(日)9:15-10:45  を希望する


□ 希望しない

送付先
(1)郵送 :
 〒157-8565 東京都世田谷区北烏山8-19-1 日本女子体育大学 八木ありさ宛
   封筒に「JADTA東京大会参加申込書在中」と朱書してください。
(2)E―mail tokyo2012@jadta.org
   件名を JADTA東京大会参加申込 とし、「参加申込票」の内容を漏れなく記入してください。
(3)協会HPの大会案内から順に進んで「参加申込票」に記入、送信してください。




 大会案内のダウンロードはこちらから ↓ 

[印刷用wordファイル][印刷用pdfファイル][大会ポスターpdfファイル]





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