ダンスセラピスト資格制度

資格制度 (H20年度の時点での解説)

平成17年4月1日より施行された当協会のダンスセラピスト、アソシエイト・ダンスセラピスト、ダンスセラピー・リーダーの3種類の資格認定制度をより充実するため、平成20年4月1日より、一部取得単位の領域などを変更することとなった。平成20年度より資格申請を希望する場合は、資格制度解説書(2008年度改訂)を熟読した上で申請をされたい。※注1

日本ダンス・セラピー協会
資格制度委員会委員長 葛西 俊治
資格認定委員会委員長 大沼 幸子


資格制度の経緯

日本ダンス・セラピー協会は、設立当初より資格制度確立のため検討を進め、平成7年第4回東京大会より、総会やシンポジウムの形でその検討内容を報告してきた。平成8年第5回福岡大会からは、ダンスセラピーに特に必要とされる履修内容について討議を重ね、一定のプログラムについて受講証明書を発行してきた。

ダンスセラピーに対する社会のニーズの高まりとこれまで検討を重ねた経緯をふまえ、平成11年4月より、日本ダンス・セラピー協会としてダンスセラピストの資格認定を開始した。平成16年度臨時理事会において、認定に必要な履修科目と単位数の改定が、3年後に見直しをすることを前提に承認され、新たに2つの資格(アソシエイト・ダンスセラピスト、ダンスセラピー・リーダー)を追加創設した。平成17年度の申請から申請期間などの統一を図り、ダンスセラピーを学ぶ者が段階的に資格取得が可能となるように改善を図った。またダンスセラピーを学ぶ機会を充足させるため、申請に必要な科目の単位が取得できる認定講習会を実施してきた。

こうした経緯をふまえながら、平成18・19年度資格制度委員会および理事会等で、資格制度について継続審議を行い、資格制度充実のため次のような改善を図ってきた。

  • 協会員の有資格者が開催するワークショップにおける資格申請のための単位認定
  • スーパービジョン制度
  • ダンスセラピー・リーダーに特化した養成講習会の開催
  • 講習会用テキストの編纂

平成20年度からの申請についても、これまで同様定められた条件を満たしていると認められた場合のみ可能となる。

協会認定3資格についての概要

名称と職域

  • ダンスセラピスト:臨床でのダンスセラピーの実践・指導および教育
    (スーパービジョンの実施、単位認定講習会開催)
  • アソシエイト・ダンスセラピスト:臨床でのダンスセラピーの実践
  • ダンスセラピー・リーダー:臨床でのセラピスト補佐および自身の専門領域でのダンスセラピー的アプローチの活用

詳細

Q&A形式でまとめました。必ずご覧ください。

資料

資格制度の説明は当面は以下の資料サイトをご覧下さい。

よくある質問

Q: ダンスセラピストの認定資格について教えて下さい
A: 協会には三つの資格があります。

  1. ダンスセラピスト
  2. アソシエイト・ダンスセラピスト
  3. ダンスセラピー・リーダ

1と2の取得には少なくとも2年以上の協会在籍期間が必要となります。
3は基礎的な資格であり、約16時間程度の研修で資格取得できます。
詳細については「資格についてのQ and A」をご覧下さい。
その上で、具体的なご質問にお答え致します。 →問合わせのページ