【3/3@東京】無意識の心理とボニー式音楽イメージ療法

ダンスセラピーの関連領域のワークショップです。
 
【内容】
ダンスセラピーの実践において、音楽・イメージ・無意識の世界はとても重要な役割を担っています。以下、講師からの紹介文です。
「無意識が人の言動・行動に及ぼす影響についてお話しし、非日常状態を用いてその無意識にある問題を解決していく心理療法・ボニー式音楽イメージ療法(GIM)をご紹介します。非日常状態とは何か。音楽がどのように働くのか。トランスパーソナル心理学が何を伝えているか。また無意識の療法の結果どのような効果が得られるのか。実際に音楽を聴き、アートや症例を交えながら、わかりやすくお話しします。後半は、グループでボニー式GIMを体験していただきます。」
【日時】2019年3月3日(日)10:00~16:00(9:30開場)
【会場】IKE・Biz(としま産業振興プラザ 東京都池袋.JR池袋駅徒歩7分)
【講師】吉原奈美(音楽療法士)
    米国認定音楽療法士(MT-BC)、認定GIMフェロー(FAMI)。
    現在、テンプル大学博士課程在籍中。
    音楽イメージ療法(GIM)の他、音楽療法、
    医療音楽療法の実践・講演などを行なっている。
    Musicure代表:詳細はHPをご覧ください。
【対象】心理・福祉などの現場で活動している方で、クリエイティブ・アーツ
    セラピーに興味がある方。今後そういった支援に携わりたい方
【参加費】6,000円(会員)8,000円(非会員)
【定員】先着40名
【お申込み方法】
お名前、ご所属、ご連絡先(メールアドレス・電話番号)、会員/非会員をご記入の上、メール()までお申し込みください。参加費のお振込案内をいたします。お振込み後、参加費は原則として返金できません。ご了承ください。
 
[gview file=”https://jadta.org/wp-content/uploads/2019/02/JCATA201903.pdf”]