JADTA 顧問シャロン・チェクリン先生に梅田忠之賞を贈呈

去る2013年10 月24 日、アメリカ ニューヨーク市 ブルックリンで開催された第48 回アメリカダンスセラピー協会(ADTA)の年次大会で、JADTA 設立20 周年を記念して設けられた功労賞である梅田忠之賞を、設立以来顧問をしてくださっているADTA 元会長のシャロン・チェクリン先生に贈呈致しました。

大会初日のオープニングセレモニー終了後、 JADTA 副会長の大沼幸子さんより、協会を代表してチェクリン先生に賞状と記念のガラス製の盾が贈られました。チェクリン先生は、とても喜んでくださり、「とても栄誉なことで、本当にありがとう。とっても感動しています。」と胸に手をじっと当てて笑顔で応えてくださいました。

報告 﨑山ゆかり