第26回学術研究大会案内

第26回学術研究大会のお知らせ

大会会長 照屋 洋
(こども教育宝仙大学こども教育学部)

いよいよ大会まであと1カ月ほどになりました。
おかげさまでたくさんの発表希望があり、特別講演や大会企画のワークショップも決まり、わくわくした気持ちで準備を進めています。
参加された皆様が、幸せになって帰っていかれるような大会をめざして、スタッフ一同、皆様とお会いできるのを心待ちにしております。

概要

期日:平成29年9月2日(土)~3日(日)
会場:こども教育宝仙大学
(東京都中野区中央2-33-26)
テーマ:出会う、つながる、ひびきあう

理事会の開催

日時:9月1日(金)午後6〜8時まで
会場:こども教育宝仙大学

懇親会の開催

日時:9月2日(土)午後6時30分〜8時30分まで
会場:パセラリゾーツ新宿靖国通り店


大会プログラム

9月2日(土) 時間 (分) A会場 (1号館音楽演習室) B会場 (プレイルーム) C会場 (4号館体育館)
  9:30-受付開始    
1 10:00-10:30 30 開会式 「出会いのワーク」    
2 10:40-12:10 90 渡辺 明日香 赤川 智保 星野 ゆう子
  12:10-13:10 60 昼食(2号館2階ブリッジ・3号館332)
3 13:10-14:10 60 総会 (3号館332)
4 14:20-15:50 90 﨑山 ゆかり 山田 美穂 葛西 俊治
5 16:00-17:30 90 チェ チョンア 加藤 道行 竹内 実花
  18:30-20:30 120 懇親会
 
9月3日(日) 時間 (分) A会場 (1号館音楽演習室) D会場 (3号館保育演習室)  
  8:30-受付開始    
6 9:00-10:30 90 湯山 ひろみ 《編集委員会企画》 神宮 京子  
7 10:40-12:10 90 大沼 幸子  
  12:10-13:10 60 昼食 (2号館2階ブリッジ・3号館332)
8 13:10-14:10 60 《特別講演》 「学びを促進する芸術表現」 小野 京子 (3号館332)
9 14:20-15:50 90 《特別企画》 尾上 明代 浦江 千幸  
10 16:00-16:15 15 閉会式

発表抄録

タイトルをクリックすると抄録が開きます

<2日午前 実技発表>

地域中高年者のための集団ダンス・ムーブメントセラピー(DMT)に必要なダンスセラピスト(DTh)の指導力とは?
渡辺 明日香(北海道文教大学大学院リハビリテーション科学研究科)

地域に暮らす中高年者(65歳以上高齢者含む)を対象にしたDMT指導力の内容を明らかにする目的で、中高年者グループ(5~11名)のDMT(シェアを除く45分間)の展開部25分間のビデオを数本分析した。

分析したDMTの特徴:DThは呼吸の仕方や、呼吸リズムと動きの連動を参加者に意識させつつ快適に動くように促す。模倣から即興的動きへと自然に発展させ、暖かい交流の場の形成を目指す。この方法の心身ストレス軽減効果は先行研究で確認済み。

分析担当:
1)高齢者のDMT指導経験豊富な(ビデオのDThとは異なる)DTh2名
2)集団療法の経験の長いDMT指導経験のない作業療法士2名

分析方法:自発的動きの活性化、交流促進に相応しいと感じた場面やその理由を1)2)別に各自が記載し討論(録音)。これらをテキスト化し帰納的に分析。

1)2)の結果の比較から、中高年者のDMT指導のためにDThが持つべき固有の指導力の内容を抽出し、DMT体験を交えて紹介。医療関連専門職のDMT指導力形成法について意見交換したい(本研究は文科省科学研究費基盤研究C:課題番号16K01514の一部である)。

ダンスセラピストのためのからだづくり――呼吸法に注目しながら
赤川 智保(札幌国際大学短期大学部)

私が志したモダンダンスは自分の内面から生まれてくるさまざまな想いや感情を自由に表現することができ、バレエのような定型の「型」に囚われることのない多様な動きで、からだで自由に表現できることが大きな魅力である。それに加えて、呼吸法を意識して学ぶようになってからは、良い意味でリラックスし無駄な疲労をさせない身体を作ってゆくために、この呼吸法のもたらす効果は大きいと感じるようになった。ゆっくりと行う呼吸法によるストレッチは柔軟性を高めるのはもちろん、歪んだ骨格や筋を本来あるべき正常な場所に戻し、体液の流れをスムーズにし、筋力をアップさせる効果があるばかりか、心の安定にも大きな影響があることを、私は自分の実践の中で実感してきている。そのような意味で、今回はこの呼吸法に留意しながら、ダンス・セラピーの実践に携わる人たちにとって役に立つからだづくりについて、参加者と共に気づき、体感する機会を作りたいと思う。

アルゼンチンタンゴの心理療法的セラピー
星野 ゆう子(国際医療福祉大学大学院)

アルゼンチンタンゴは、19世紀後半に南米のアルゼンチン、ブエノスアイレスやウルグアイにおいて、アフリカや中米、欧州の音楽をもとに移民によって歌われ、踊られ、演奏されたことに始まるといわれています。祖国を離れた移住者が故郷を想うノスタルジーや日々の苦しみ、あるいは日々の楽しみをうたった音楽に合わせてペアで歩くように踊ります。我が国でも1950年代にはタンゴブームがありました。 タンゴの踊りの基本は相手とのふれあいです。男性がリードし、女性がそれに応えることで二人で音楽と感情を表現します。タンゴ療法の提唱者で精神科医のフェデリコ・トロセーロは、タンゴ療法は、タンゴの要素を統合したシステムで、タンゴ療法が各自の体験の動機づけの元となり、深層心理に近づき、診断、治療、アセスメントを可能にできるとしています。音楽とペアでの抱擁が身体的な動きと自己表現の観点から有効と考えられています。

<2日午後 実技発表>

ケステンバーグムーブメントプロフィール(KMP)における異なる分析カテゴリーの関連
﨑山ゆかり(武庫川女子大学短期大学部幼児教育学科)

ケステンバーグムーブメントプロフィールの全9つの分析カテゴリーは、2つのシステムに大別され、システムⅠはエフォート、システムⅡはシェイプに関連する分析カテゴリーから成り立っている。同一システム内では、分析カテゴリー間に動きの発達や成熟を示す発展性がある一方、異なるシステム間にも分析カテゴリーの関連が指摘されている。

今回の発表では、システムⅠからテンションフロー特性、システムⅡから両極性シェイプフローを例として取り上げる。それぞれのカテゴリーが意味する動きの質や形を実際に動いて理解しながら、システムの異なる2つの分析カテゴリーの関連について、体感を踏まえたディスカッションを行う。感情の核を示すと言われるテンションフロー特性と、愛着や他者受容を示すとされる両極性シェイプフローの動きとそれらの関連を検討し、他者とかかわる際の動きの観察の視点について考えていきたい。

大学生との「こころとからだのワーク」
山田 美穂(就実大学)

私は、臨床心理士で、フラのインストラクターで、大学教員です。学生スタッフと一緒に、フラを軸とした子育て支援活動をしています。授業ではカウンセリングのトレーニングも行っています。その中で、ある問題意識を持つようになりました。それは、「人とかかわる」「自分らしさを知る」など、学生が真摯に関心を持っている事柄と、「自分のからだを感じ、自由に動く」こととが、まったく別のものとして捉えられているらしいということです。

そこで、授業その他の機会に、からだにアプローチするワークを少しずつ紹介して実践し始めました。が、シャイな学生(と私)にとっては、小さなワークも大きなチャレンジです。しんどい体験にならずに、安全に自分を感じて動く時間を提供するにはどうしたらいいだろう?と、試行錯誤しています。

発表では、フラ、そしてDMTや心理療法の中から、「なまえでリズム」「セルフ・タッチング」「イメージ呼吸法」「フォーカシング」など、いくつかの方法を組み合わせたりアレンジしたりしつつ紹介します。参加者の皆さんからも、その場での/これまでの体験を教えていただけたらとても嬉しいです。

敏感な人(HSP)のための穏やかでささやかなダンス
葛西 俊治(札幌学院大学人文学部臨床心理学科)

見せるための華々しいダンスや動きがメディア上を賑わしています。それと比べてみるとダンスセラピーには、大きく手足を振り回すのではなくささやかで穏やかな動きが必要となることが多く、たとえば、物事に対して”敏感な人」(HSP:Highly Sensitive Person)と呼ばれるような繊細で鋭敏な感覚の方にとっては、本人にとって安全で安心な範囲での動きが重要となります。国内・海外の学会で紹介している「腕の立ち上げのレッスン」を基本に、腕の動きや手指・手首の動きなどの小さな動きに基づく心身療法としての効果について紹介します。日本発の前衛的パフォーミング・アーツである舞踏は、海外では白塗り剃髪の舞踏家による特異なインパクトによって知られている。そのため、臨床領域でのダンスセラピーに舞踏の方法を取り入れる際には、心身状況や自我境界の強さなどを注視して行う必要がある。安全な範囲での穏やかなレッスンと心身の強度をやや必要とするレッスンを比較して、対象者に合わせてセッションを構成する必要性を提示する。

ダンス・ムーブメントセラピーにおける相互作用を用いた介入 ―韓国における精神科病棟の成人入院患者を対象にして―
チェ チョンア(リーインマインド アートセラピー教育センター(ディレクター))

今回のワークショップでは、韓国の精神科病院に入院中の成人の慢性の精神疾患者を対象に、グループでのダンス・ムーブメントセラピーの実際的な適用方法を紹介します。ダンス・ムーブメントセラピーの基本となる Marian Chace の方法論と Irvin D. Yalom のグループセラピーの理論を中心に、身体のリズム、集団の動き、表現性を介して、非言語で象徴的なコミュニケーションについて検討します。発表を通して、韓国と日本の類似点や相違点についても、参加者の皆さんと考えていきたいと思います。

*発表は韓国語でこども教育宝仙大学の学生ボランティアによる通訳がつきます。

カラコロDance~高齢者施設における即興的ダンスの試み~
加藤 道行(チーム気生根チーム/(株)ベネッセスタイルケア/大野一雄舞踏研究所)

カラコロDanceは、ダンスを通してからだとこころに良い作用が現れるようにと名付けた造語です。

認知症の方も含めた高齢者のグループ(20人前後)において即興的ダンスの試みを1年ほど続けてきました。

1.「呼吸」により心身をリラックスさせてお腹の底から声を出すようにする。
2.皆で声を響かせ合い場の一体感と安心感をつくっていく。
3.みんなで笑って心身をほぐしていく。
4.振り付けのダンスをくずして即興ダンスへ持っていく。

以上の視点から認知症を含めたご高齢の方との即興的ダンスの方法にアプローチしていきます。方法論としてまだ完成途中ですので、ご参加者の方々の忌憚のないご意見をいただければと思います。よろしくお願いします。

穏やかなダンスとしてのリラクセイション
竹内 実花(竹内実花BUTOH研究所)

一般的にリラクセイションはダンスの前後に行うストレッチなどの位置づけが多いが精神科領域や高齢者、運動などからだ動かすことが苦手な学生やメンバーにとっては、侵襲性のひくく取り組みやすいものがリラクセイションである。そして、ムーブメントとしてのリラクセイションがおだやかなダンスであるという位置づけから展開させ検討していきたい。

<3日午前・午後 実技発表>

社交ダンスの特性を利用したダンスセラピーの可能性
湯山 ひろみ (ダンスガーデンひろ・タカマツダンススクール)

長年ダンスを踊る仕事に携わって来ましたが、社交ダンスは27年前から指導を始め、当初70代だった方がそれ相応の歳になり、スタジオに通えない状況や他界された時、長年一緒に踊って来た方がスタジオに来れなくなったから、縁が切れるのではなく、相手を思いやる気持ちが大事な社交ダンス。踊れなくなった時程、 動けなくても笑顔でいて欲しいとの思いで学び始めたダンスセラピー。

学べば学ぶほど、社交ダンスの特性が与える心身への効果を確認致しました。

現在は、日頃のダンスレッスンとダンスセラピーの講習から学んだ様々な方法を自分なりにアレンジして、市の社会福祉事業の中で未病サポーター・介護予防インストラクターとして、高齢者を対象に講師を務めさせて頂いております。

今回の大会では、実際行っている元気になるワークを一緒に体験して頂く事、ベースとなる社交ダンスと高齢者との関わりをダンスセラピーに関連づけて体験して頂きたいと思っております。

日本人にあった表現ー抑えた動き、秘めた動きー
大沼 幸子(東京有明医療大学)

ダンス・ムーブメントセラピーの中で行われる即興について、ダンスやに慣れていない日本人にとって、自由に即興することは非常にハードルが高いものと感じている。今回紹介するのは、即興的要素を含みながら、リーディングしていくもので、その動きも普段行わないような動きを自ら追求するというものである。これは舞踏家の大野慶人先生の講演からヒントを得たものであるが、抑えた動き、内に秘めた動きを試み、この動きが結果的には解放につながることが観察された。今回はこの動きを紹介し体験したい。

踊る心をすべての方へPART2 -ブレイパーティーダンスへの誘い
浦江 千幸(BTRD)

昨年は戦後日本のダンスの中ですべての方へダンスを届けようとした歴史をたどりつつその中の踊りを体験していただきとても好評を博しました。今年はブレイパーティーダンスを紹介します。

ヨーロッパでは祭り 結婚式 子供時代 イベントの時にゲーム的な感覚を取り入れた簡単なダンスを踊ってきました(またの名をブレイパーティーゲーム)。日本でもこの精神を取り入れた踊りが戦後作られています。

私も最初は立位の物 そして車椅子の方とともに 座位のものにと取り入れ、創作してきました。ともかくたのしい踊りです。この流れや踊りを体験していただきつつ ダンスセラピーの中への展開を考えて行きたいと思います。

<3日午前 編集委員会企画>

ダンスセラピー・セッションの記録から学ぶ
神宮 京子(特定医療法人群馬会群馬病院) 協力者:鍛冶 美幸

ダンスセラピーのセッション記録は、非言語的要素の果たす機能が大きいゆえに、悩ましい作業である。本ワークショップではデモ・セッションを材料にして、どのように記録することが望ましいか、実践的に学び合いたい。

セッション記録の目的は、主にはクライアント/グループのアセスメント・治療プラン・多職種との情報共有であり、そこから発展して教育や研究のための素材を提供することにあると言える。ダンスセラピーにおける治療プロセスの中核には、必ずしも言葉化されていない動きの情緒的意味合いを含む体験があり、その言語化にはセラピスト―クライアントの共同作業を要する。情動調律、共感、連想、解釈などを用いて、セラピストは主観と客観を行きつ戻りつしながら、クライアントとの関係的なダンスを育む。その過程とエッセンスが記録されなければならない。

セッション記録を学び合うことで、日頃の臨床を振り返ってみたい。

<3日午後 大会特別企画・特別講演>

「学びを促進する芸術表現」
講演者:小野京子 (表現アートセラピー研究所)

~プロフィール~
日本女子大学特任教授。臨床心理士。
国際表現アートセラピー学会(International Association of Expressive Arts
Therapy)認定表現アートセラピスト
。表現アートセラピー研究所代表。NPOアートワークジャパン理事長。神奈川大学大学院 非常勤講師。日本産業カウンセラー協会東京支部講師。日本女子大学卒。
日本女子大学大学院(児童心理)修士号取得。
米カリフォルニア州立ソノマ大学大学院(心理学)修士号取得。
米国パーソンセンタード・エクスプレッシブ・セラピー研究所訓練プログラム卒業。
European Graduate SchoolのAdvanced Study修了。

~抄録~
芸術療法とは別な手法になるが、芸術表現(様々なアート表現)を用いて学校での生徒の学び(教科学習)を促進する方法がある。絵や工作、ダンス・ムーブメント、ライティング、音楽、ドラマなどを用いて、国語、算数、理科、社会などの主要教科の学びを深める。カナダやアメリカでの取り組みがあり、アメリカではアーツ・インテグレーションと呼ばれている。その手法について具体例を交えて紹介する。芸術療法と同じく、心・からだ・霊性・知性すべてのレベルで成長を促進するホリスティックなアプローチである。

<3日午後 大会特別企画・ワークショップ>

「ドラマセラピーとの出会い」
尾上 明代 (ドラマセラピー教育・研究センター)

~プロフィール~
日本で第一号のドラマセラピストとして、臨床実践と教育・研究に勤しむ。
立命館大学大学院 応用人間科学研究科 教授
北米ドラマセラピー学会公認ドラマセラピスト
北米ドラマセラピー学会認定トレーナー
ドラマセラピー教育・研究センター 代表

~抄録~
ドラマセラピーは、ドラマ・演劇のプロセスを系統的かつ意図的に用いて、自己の視点、行動や社会関係の変化を促し、感情的・身体的な統合を目指す体験的アプローチです。教育・福祉・医療、その他さまざまな分野で、「セラピー」の枠を超えて実施されています。

ドラマを演じることが「癒し」につながるのは、声や感情を出して、心の中を表現することで心身の浄化的作用が起こるからであると考えられます。現実の自分を直接、表出・表現できない場合でも、他者の「役」になることで、それが可能になります。パラドックスのようですが、これがドラマセラピーの基本的で重要なセオリーであり、魅力です。

今回は、一回のみ、多人数での体験ワークショップですが、皆さまが役立つ気づきを少しでも見つけられるように場を創っていきます。プレイフルネス=playfulness(良質なユーモアや遊び心)と創造性をキーワードに、楽しく学んで下さい!


参加申込

  • 参加申し込みは、申込票と参加費納入振り込みの両方が確認できました時点でお申し込み手続き完了となります。
  • 参加費等は、必ず8月18日までに振込みしていただけますようにお願いします。
  • 「参加申込票」はHPから入力(下記)あるいは、郵送にて8月25日までに「こども教育宝仙大学 照屋洋宛」にお送り下さい。
  • 昼食は各自でご用意下さい。中野坂上駅及び大学周辺にコンビニ等あります。
  • 事務局では、宿泊施設の斡旋は行いません。各自で手配をお願い致します(下記参照)。

大会参加費

  早期割引 (7月31日まで) 8月1日以降 1日のみ参加
会 員 10,000円 12,000円 7,000円
一 般 12,000円 14,000円 8,000円
学 生 5,000円 3,000円

懇親会:5,000円

例:会員で2日間参加、懇親会参加、7月末までに振込の場合は
10,000円+5,000円=15,000円です。

大会参加の申し込み方法

「①参加費納入振込」と「②申込票」の両方がそろって、申し込み完了です。

①参加費納入振込

参加費等は郵便局備え付けの振り替み用紙の通信欄に内訳(参加費区分・懇親会など)をご記入の上、8月18日までにお振込み下さい。

口座加入者番号:00110-6-780076
口座加入者名 :JADTA第26回東京大会事務局

 

見本

②申込票

二通りの方法があります。

・サイトから入力
大会参加フォーム

※サイトからの申込は終了しました

※ 送信がうまくできない場合には、フォームの内容をメールに記載し、大会事務局(下記連絡先)に送って下さい。

・郵送
下記「参加申込票」をダウンロード・ご記入の上、郵送にて下記住所に8月25日までにお送り下さい。
〒164-8631 東京都中野区中央2-33-26 こども教育宝仙大学 照屋 洋
→ 参加申込票ダウンロード

※ 参加者のご都合でキャンセルの場合は返金致しかねますので、予めご了承下さい。


アクセス・宿泊

こども教育宝仙大学へのアクセス

・東京駅(東京メトロ丸ノ内線(荻窪行))→中野坂上(約30分)
・羽田空港(東京モノレール空港快速(浜松町行))→浜松町(徒歩)→大門(都営大江戸線六本木経由(光が丘行))→中野坂上 (約1時間)
・地下鉄丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「中野坂上」駅下車 徒歩8分
大学サイトのアクセスページ


宿泊施設のご案内

  • 事務局では宿泊施設の斡旋は行いません。各自で手配してください。
  • 中野坂上のホテル:イーストンホテル 〒164-0012東京都中野区本町2-48-13
    TEL 03-3378-8022 FAX 03-3378-8024
  • その他の宿泊施設は新宿駅、中野駅周辺にあります。

連絡先

日本ダンス・セラピー協会 第26回東京大会事務局
〒164-8631 東京都中野区中央2-33-26
こども教育宝仙大学 照屋 洋
E-mail: 

個人情報保護方針

大会での写真・動画撮影は、JADTAニュース編集部を除き原則として禁止です。ご了解下さい。
撮影した写真の一部は、JADTA News No.127(大会報告号)に掲載します。
撮影した写真を、個人を特定できない形で当サイトに掲載予定です。
この件に関するお問合せは、編集部へ